ハルちんのブログライフ

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Core i5-5300U2.3GHz(第五世代)の中古パソコンを購入しました!

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SSD
K_handsさんによるイラストACからのイラスト

中古パソコンを買いました!

Windows 7のサポートが間もなくEND(終了)となります!

当初はOSのアップデートを考えてましたが中古でも5000円から6000円します。

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逆に考えると、5000円から6000円だせばWindows 7からWindows 10にアップデートできるという意味でもあります(意外に安い)。

新品パソコンを買うか、年数の若い中古パソコンを買うか、現状のパソコンのOSをアップデートするか、迷った挙句、年数の若い中古パソコンを買うことに決めました。

そして、Core i5-5300U2.3GHz(第五世代)の中古パソコンを見事にゲットしました!

現状、第三世代のCore i7を使ってるので、シリーズ的にはグレードダウンしたものの、世代としては2段階アップしてます。

それでもCore i7の4コア8スレッドには遠く及びません(今回購入したPCのCPUはCore i5-5300Uです。2コア4スレッドなので処理能力としては半減してしまいました)。

CPUの性能としては完全にグレードダウンですがそれを覚悟の上での、購入の意図とは↓

・ウインドウズ7からウインドウズ10に切り替えたかった

これだけです!

とにかくこれだけです。

本当は今のパソコンをもっと使い続けてたかったのですが、こんなことになってしまいました(ゆくゆくはSSDに換装する予定でした)。

残念です。

今回購入したCore i5ですが、のちのち(おそらくすぐに)メモリを4Gから8G、もしくは16Gにグレードアップする予定です。

HDDについては様子を見て、安いSSDがあればそれを買って換装しようと考えてます。

もともとHDDについてはSSDに換装を考えていたのですが、今回の出費で様子を見ることになりました。


kato-kain.hatenablog.com

kato-kain.hatenablog.com

ここで疑問 SSDとは?

SSDとはSolid State Drive(ソリッドステートドライブ)の略です。
HDDと同様の補助記憶装置ですね。

HDDが大容量なのに対して、SSDは小容量ながら値段が高い……というイメージでしたが最近では大容量のSSDも出回るようになりました。
値段もピンキリです。
SSDのメーカーではインテルサムスンなど、様々なメーカーが参入してます。
容量も120GBから1TBまで幅広くあります。
私としては500GBほしいところですが、低価格で換装したいなら、最低限258GBあれば事足りるのではないでしょうか。
逆にそれ以下だと少し物足りないかも知れません。
ちなみにSSDを選ぶ上で重要になってくるのが、「SLC」「MLC」「TLC」「QLC」です。

「SLC」「MLC」「TLC」「QLC」とは?

「SLC」「MLC」「TLC」「QLC」とは簡単に言えば、一つの処理空間でどれだけのデータの書き換えが起こるかということです。
一つの処理空間で書き換えが起これば起こるほどSSDの寿命は縮みます。
筋トレを休みなく続けていると筋肉疲労を起こしますね。
そのイメージです。
処理性能は高いけれども、処理回数がとんでもなく増えるので壊れやすいSSDとなるのです。
ちなみに「SLC」とはシングルレベルセルと言い、一つの処理空間で二つのデータの読み書きを行います。
そして、「MLC(マルチレベルセル)」では、1つの処理空間で四つのデータを行い、TLC(トリプルレベルセル)、QLC(クアッドレベルセル)となるに従い、一つの処理空間で書き換えるデータの量が増えます。
つまり、「SLC」仕様のSSDが一番壊れにくく、「QLC」仕様のSSDが一番壊れやすいということになります。
SSDを買うときはここを確認しておかないと、後でとんでもなく残念なことになります。

SSDの商品紹介

それでは、早速ですがSSDの商品紹介に入りたいと思います。
メーカーによって良い悪いがありますが、私のお勧めは500GBのSSD、7000円から8000円クラスのものでしょうか。
これくらいのクラスであれば当分はメインパソコンとして使えますし、もしかするとここまでの容量は必要ないかも知れません。
私の周りでもそうなのですが、最近の傾向としてはデータはクラウドに保存して、パソコンでは処理するのみというのが増えてます。
それを考えるなら、SSDに500GB出すよりも容量を256GBに押さえて、他に予算を回したほうが良いかも知れません。

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