キャリアからの乗り換えを考えてるなら 格安スマホのLIBMO(リブモ) お勧めの理由(わけ)
おはようございます!
今日は4時に起きました!
少し寝坊気味のハルちんです。
ここ最近、肌寒い日が続いてますが今日はどうでしょうか?
少し寝汗をかいてました。
暑いのか? 寒いのか? わからなくなりそうです。
さて、今日のお題は格安スマホについてです。
キャリアは高い! すっごく高い!
そんなイメージがありますよね。でも、実際高いです。
キャリアスマホから格安スマホに乗り換えただけで5000円は安くなりました。
今年のとんでもニュース!
DOKOMO(ドコモ)、KDDI、ソフトバンク、楽天モバイル、キャリア各社が5G規格の無線大域をゲットしました。
現在は4G、そして来年から5Gの無線が日本中を飛び交うことになります。
どんな世の中になるのか想像もつきません。
とりあえず、いきなりの「全国5G化」はないだろうということで今日は格安スマホについて書いていこうかと思います。
- LIBMO(リブモ)とは何か?
- LIBMOのいいところ!
- LIBMOの料金プランについて
- LIBMOのキャンペーン実施状況(2019年10月20日現在)
- TOKAIホールディングスの株主優遇について
- 最低利用期間について
- LIBMO提供のSIMカードのサイズ
- スマホ・モバイル各社紹介
LIBMO(リブモ)とは何か?
LIBMO(リブモ)とは、TOKAIホールディングス(本社 静岡)のグループ会社であり、2017年2月からサービスを開始したばかりの格安モバイルサービスです。
ドコモ回線を利用しているのでとっても馴染み深いと思います。
運営会社の拠点は東海地方にありますが、他の格安SIMの会社と同じく、全国どこからでも契約できます。
LIBMOのいいところ!
値段がとにかく安い!
回線の安定性についても大手携帯電話会社のスマホと同じエリアで繋がるので快適です。
そして、セキュリティも充実。
貯まったTLCポイントはTLCチケットやWAON・Suica・LuLuCaポイント・ドットマネーへと交換できます!
LIBMOの料金プランについて
LIBMOの料金プランについては以下の通りです。
ライトプランが一番安く、G(ギガ)が増すごとに毎月の負担額が上がります。
家でwifi(ワイファイ)しか使わないという方ならライトプランがお勧めですね。
「データ通信+音声通話+SMS」で月々1180円の契約はお得です。
ライトプラン (最大通信速度200kbps)
データ通信 480円
データ通信+SMS 620円
データ通信+音声通話+SMS 1,180円
3GBプラン
データ通信 880円
データ通信+SMS 1020円
データ通信+音声通話+SMS 1580円
6GBプラン
データ通信 1480円
データ通信+SMS 1620円
データ通信+音声通話+SMS 2180円
10GBプラン
データ通信 2280円
データ通信+SMS 2420円
データ通信+音声通話+SMS 2980円
20GBプラン
データ通信 3980円
データ通信+SMS 4120円
データ通信+音声通話+SMS 4680円
30GBプラン
データ通信 5880円
データ通信+SMS 6020円
データ通信+音声通話+SMS 6580円
LIBMOのキャンペーン実施状況(2019年10月20日現在)
当ページ限定キャンペーン
最大6ヶ月、毎月400円引き
KIBMO音声サポートプログラム引き
最大6ヶ月 毎月600円引き
当ページ限定キャンペーン+KIBMO音声サポートプログラム引き を達成すると何と最大6ヶ月1000円引き(400円+600円)
また、学生限定「学生応援プログラム」を実施!
対象年齢18歳以下、13ヶ月間、最大1000円引きとか!
TOKAIホールディングスの株主優遇について
acworksさんによるイラストACからのイラスト
TOKAIホールディングスの株式を取得していれば、持株数に応じて通信料の割引きが受けられます。
ちなみに、TOKAIホールディングス(3167)の株主になれば株式の配当も受けられるので一石二鳥ですね。
この会社の株式は1株あたり1049円(2019年10月20日現在)なので100株の株主優待を受けるなら10万円の出費が必要です。
但し、株式投資なのでお金がそのまま減るわけではなく、資産として残ると考えてください。TOKAIホールディングスの株価が上がれば当然その資産価値も上昇します。
これはもしかするとおいしいかもですね。
株式数に応じた割引き金額(年2回)
100株以上 2,100円
300株以上 5,100円
5,000株以上 11,280円
最低利用期間について
最低利用期間はなし。
但し、音声通話機能付きSIMを利用した場合、1年以内の解約については、音声通話機能解除料9,500円(税抜)が必要。
LIBMO提供のSIMカードのサイズ
LIBMO提供のSIMカードのサイズについては以下の通りです。
契約時の参考にしてください。
標準SIM タテ25mm×ヨコ15mm
microSIM タテ15mm×ヨコ12mm
nanoSIM タテ12.3mm×ヨコ8.8mm
LIBMOのサービス提供エリアの確認はこちら↓
MVNO様のサービスをご利用される方へ | 企業情報 | NTTドコモ
スマホ・モバイル各社紹介
今回紹介した格安スマホ「LIBMO(リブモ)」以外にも、様々な格安スマホがあります。
各社独自のプランを用意されてますので、自分にあったものを見つけ出し快適なスマホライフを送ってください。
OCN モバイル ONE
月額990円(税込)からの格安SIM「OCN モバイル ONE」
BIGLOBEモバイル(ビッグローブモバイル)
BIGLOBEモバイル 格安SIM
mineo(マイネオ)
あなたのスマホそのままで使える!mineo
楽天モバイル
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