キャッシュバック ポイント還元 クレジットカード お得割引生活
おはようございます!
今日の起床は朝の3時ということでちょっと眠たい感じのハルちんです。
昨日の夜は蒸し暑かったのですが、今朝は一転、カラっと涼しい空気に秋の気配を感じてます。
とにかく毎日の寒暖の差が激しくて脳も体もおかしくなりそうです。
これはもしかして、地球温暖化が原因なのでしょうか?
とにかく毎日が過ごしにくくて、早く冬が来てほしいと節に願ってマス。
そして、今回のお話しはクレジットカードについてデス↓
ネットショップと言えば楽天市場というくらい私は毎日利用してます。商品を購入するときに使うクレジットカードは当然楽天カードです。
リアルの店舗でも大概はそのカード1枚でやりくりしてます。
他に三井住友VISAエブリプラスを持っているのですが、初回に何回か使っただけで今は財布の中で眠ったままです。
今回のブログネタはそんな三井住友VISAエブリプラスの隠れた驚きの特典をご紹介します。
三井住友VISAエブリプラスとは?
簡単に言うと「年会費が永年無料」で「ポイントがずっと3倍」のクレジットカードです。
三井住友カードって持ってるだけでかっこいいですよね。
カードの国際ブランドにはVISA(ビザ)やMasterCard(マスターカード)、JCB(ジェイシービー)、American Express(アメックス)、Diners Club(ダイナースクラブ)などがあり、それぞれに特徴があります。
私はJCBの楽天カードをメインにVISAの住友カードをサブに考えて契約しましたがそれがいつの間にか買い物するなら楽天カードのみということになってしまいました。
ちなみに住友VISAカードは日本で最初のクレジットカードというだけあって、VISAカード所有者の5割以上を占めるとか。
知名度としては一番ですね。
そして、三井住友VISAエブリプラスはいわゆる銀行系のクレジットカードになるので男性が持っても女性がもっても堅実で真面目な印象を受けます。
私自身、普段はあまり使わないけれども、財布に入れているだけでそれなりに満足でした。
クレジット契約時に私が優先すること
クレジットカードを契約する上で私が一番に優先するのが「年会費が永年無料」かどうかです。
クレジットカードによっては「年会費が初年度無料」とか、ショッピング回数やショッピング金額がある一定金額以上だと年会費が無料になるというまぎらわしいものがあるのでそこは十分に注意が必要です。
また、三井住友VISAエブリプラスの特典として「ポイントがずっと3倍」がありますが、これについてはカードの「リボ払い手数料」の請求が必須の条件となっているのでリボ払いはしないという方にはこの恩恵を受けることが出来ません。
三井住友エブリプラスの特典
三井住友VISAエブリプラスには意外にも様々な特典があります。
私自身、今回調べることで気づいたことが沢山ありました。
以下、簡単ですがその気づいた部分を一部ご紹介します。
いつもの利用でポイント5倍!
全国のセブン‐イレブン、ファミリーマート、ローソン、マクドナルドの各店舗で買い物をするとワールドプレゼントのポイントが250円の利用ごとに1ポイントが加算されます。
ワールドプレゼントのポイントは1ポイントが楽天ポイント5ポイントに相当するのでこの加算率はとてつもなく高いです。
びっくりしました。
選んだお店でポイント2倍!
事前に登録した店舗でショッピングするとポイントが2倍になります。
ワールドプレゼントのポイントは1000円で1ポイントのようなので2倍で2ポイント。
これもそれなりにおいしい特典ですね。
私は早速以下の店舗を登録しました。
ポイントUPモールやココイコを利用
ポイントUPモールやココイコを利用することでお得にショッピングが楽しめます。
私が特に気になったのがココイコの以下の特典です。
事前にエントリーを済ませるだけでポイントの還元やキャッシュバックを受けることが可能です。
私は年に1、2回ユニバーサル・スタジオ・ジャパンやそのついでにユニバーサル・シティ・ウォークで食事をすることがあるので今後はこのエントリーを済ませてから行こうかと考えてます。
まとめ
今回のお話は三井住友VISAエブリプラスについてでした。
私は普段楽天カードしか使わないため三井住友VISAエブリプラスカードの良さを見過ごしてました。
ちょっと調べればわかることでも「面倒だから」ということで1つのカードで何もかも済ませてしまうというのはもったいないなという印象を受けました。
現在、日本には数十社のクレジット会社があります。
その中でも「銀行系」や「信販系」「流通系」「独立系」など様々なクレジット会社が独自のサービスを付加してカードを発行しています。
私達はそれらをしっかりと把握した上で、少しでも自分にお得になるようなクレジットカードを選定、クレジットカードライフを送れたらいいのかなと今回のブログを通して感じました。